2016年11月24日

【モンスト】私の運極BOXその3【追憶の書庫】11月後半

ねんがんのゴーストが完成。
こいつは確かに良いね。
軽快な進化と、重厚な神化は、どちらも特徴があって良い。
せっかく2端末でモンストやってるのだから
分岐で使い分けようと思う。
お次はバージョン8.1で追加されたばかりのクイーンバタフライ。
モンスト門外漢である牧場さんでも聞いたことがあるくらい有名なモンスターだ。

ダンジョンは難しくない。
ダメージ壁さえ対策が出来ていれば特に難所は無い。
スピードクリアの設定も丁度いいターン数なので
周回していてストレスが無い。

なによりクシナダがハマるので
その強さに初めて気付いて震えている次第((((;゚Д゚))))
超絶イザナミと超絶クシナダは早めに一体確保しておいて正解だった。
クイバタの運極達成。

降臨産の性能の相場観が、なんとなく分かるようになってくると、
確かにクイバタのステータスは高いしアビリティも実用的だ。
破格の性能と言ってもいい。
更に今回の書庫落ちのタイミングで、わくわくの実を装備できるようになったので、
至れり尽くせりだ。

もちろん、最近モンストを始めた牧場さんにとって、
クイバタは何の思い入れもないけれど
降臨産の基準キャラとして、今からでも運極を作っておく価値があると思った。
続いてジャックオーランタンを周回中。
編成はダメージ壁に対応させているだけで
全然良くない(-_-)

ヒュドラちゃんを使わざるを得ない状況が
BOXの苦しさをモノ語っている。
書庫産のアンチダメージ壁を一体追加するべきかも知れない。
いや、その前にガチャの当たりを引き当てろ、という話だが。

ただ、ジャックオーは超絶に連れて行けるモンスターなので、
事故ってもそこまで嫌な感じはしない。
それこそが書庫ゲーの本来性ですわな
微妙に苦労して完成。
ゴーストとの使い分けになるので
現時点で光属性は、やや贅沢かも知れない。

とりあえずはクシナダ降臨の運枠の妥協として頑張ってもらおう。
せっかくなので
バステト降臨を神キラーで倒したいということで
先に紀伊の方を回ることにした。
しかしダメージ壁に全く対応してないので頻繁に事故る。

さらに重力バリアも張られるので
最適性キャラは非常に絞られる模様(ヽ´ω`)
装甲も多いのでダメージが通りにくい。
ここはエナサーで削るルシファー時代のダンジョンなんだろう。

滝夜叉姫が書庫落ちするのを待っている間に運極が終わりそうなので
それでも何とか頑張って周回している。
かまいたちも並行して軽く周回している。

ダンジョンが今までの書庫より難しいので
大喬小喬の獣キラーLで、
やるかやられるかの戦いになっている(`・ω・´)
獣キラーLを持っているキャラもレアだが
獣キラーが刺さる敵もまたレアである(格言)

それにしても最近は書庫ゲーすら戦力的に厳しくなってきた・・(><;)
モンストが捗っていないと感じる。
超絶or爆絶キャラを計画的に1体拾ってくれば、どうにかなるのだろうか?
その前に、そろそろガチャで当たりを引き当てろって話なんですけどね(^q^)
くっそw

モンストのガチャは地獄やぞフゥーハハハァー
(´・ω・`)