ずいぶん楽になりました。
極地法など登山家の恥だ( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
だいぶ極まってきましたね。
降臨キャラを赤字で書いてますが
赤字のところは伸びしろ有りですね
いずれガチャ限に置き換えたいです。
メイン端末に火属性が少し薄いのと
サブ端末のタケ零が中々ハズせないのが課題です(・_・)
タケ零、アヴァロン、エデン、ニルヴァーナあたりは
本当にイケてる性能ですわな。
この個性を潰して欲しいような潰して欲しくないような
そんな微妙なアレがわかるストライカーになってきました(´・ω・｀)
あとはあるだけ使っちゃう(^q^)
今回は２０連プラス単発数回ですかね。
アタリが出ようが、出まいが、そんなものは、ただの運であって
本人の頑張りとは何の関係もないことです。
アタリが出たからと言って、
自分は幸運だとか恵まれていると勘違いする必要はないですし、
ハズレたからと言って、
自分はなんて不幸なんだ！と嘆く必要もないです。
それは意味のないことです。
それよりも自分のBOXに足りない属性やアビリティを狙って
淡々と無料オーブを突っ込めているか？
今、自分は本当に淡々とできているのか？
それを確かめる修行なのです(｀･ω･´)
ギャンブル論や確率論に近い発想なのかも知れません。
僕のあこがれのピョコタン先生のオッズ理論にも通じるものがあります。
それをガチャゲーから学ぶことに
正直、面白みを感じます。
火が薄いメイン端末に
半蔵とワルプルギスが来た(´；ω；｀)
fateってZEROしか見たことないですけど
ライバルソシャゲに声優が出るってのは
業界の仁義的には有りなのでしょうか(?_?)
素朴な疑問として思いました。
fateのZEROは予備知識が無くても普通に面白かったのですが
１番覚えているのは、やっぱりツッコミどころというか矛盾ですね。
「世界中の人を平等に救いたい」という大ボラを本気で吹く少年が主人公なのですが
ある時、主人公の通う学校が悪者に襲撃されて全校生徒が気絶しちゃうわけです。
その現場に駆けつけた主人公が「おい大丈夫か」つって
足元に転がってるクラスメートを飛び越えて知り合いから声を掛けたのを見て、
ちーがうだろ！ちがうだろ！！って思わず豊田議員が降臨しましたよ（#^ω^）
そこは手前に転がってるクラスメートから合理的に介抱しないと
君の語る壮大な理想とは違うじゃないか！と画面にツッコミを入れたのを覚えています。
このツッコミは重箱の隅や難癖じゃないですよね
そこがこの物語の１番重大なテーマなんじゃねぇのかな、と思ったわけです。
もちろん少年は成長段階であって、これから変わって行くのでしょうが
せめて、その場で「あっ、しもた」っていう顔をしてくれないと
ちょっと納得感が無いなと感じたのです。
っていう記憶が急に蘇った( ﾟдﾟ)
さんきゅーセイバー
じゃなくてミロク
ミロクよりも火属性が薄いメイン機に
ワルプルギスと半蔵が来てくれた事が大きい。
結果は妲己含む獣神化３枚抜きなので
こちらも大勝利だと思う。
妲己がサブ２、メイン１で
自前で妲己艦隊を組めるようになったのも大きい。
モンストでは単騎で活躍するタイプと、
艦隊で本領を発揮するタイプがいるが、
ガチャで引くのが難しいのは言うまでもなく後者なので
初めての艦隊が完成したのは嬉しいです。
ただ友情レーザーはストライクとロキ対策で
ある程度、すでに潰されているので
玉楼やノマクエでの活躍に期待してます。