三重苦コンテンツだったので
別に無理してやんなくて良いやと放置してた神獣の聖域。
イベントの谷間なんで、そろそろ手を付けようと思う。
まずはティグノスからなんだけど
それすら多分、終わらんね。
いけるとこまでやってみる(`・ω・´)
ハトリー1 |
分割ダメウォがどうなる事かと思ったが
意外と気にならなかった。
マナの大号令は、ラスゲ手前で1発使って
あとはラスゲで残り3発をおみまいしたった。
たしかハトリー1は難関だったと聞いていたのだが
2回目のトライで、あっさりクリアできてしまった。
マナのダンジョン破壊、恐るべし(^q^)
ハトリー2 |
さくさく進んでSSが貯まらんかったけど
そのまま勝ち切って全く問題なす。
ワープも特に気にならなかった。
難易度的には
最近周回してる書庫のヤクシニーと変わらんレベルでござった。
ハトリー3 |
さすがにワープ+ダメージ壁に対応してないのは無理があると思ったが
マナが世紀末覇者すぎた。
ジープの後部席で腕を組んで座ってるだけなのに
気がついたら敵が溶けていた。
もちろん運転手の頭は蹴りまくっている(;゚∀゚)=3
ワープの密度が高すぎるために
適当に打っても、ほとんどの場合に友情が拾えて、
かつダメウォに刺さらなかった。
小ざかしいギミックごと破壊するのがマナの覇道である(^q^)
ワイヤード1 |
しかし諦めるほどの編成ではない。
Sランクは貰えないが、A+くらいの適正はあるだろう。
5回くらい負けたあたりで
これは、ちゃんと配置しないといけないと、考え始めた矢先に
ガハラさんのリラックスパンチが炸裂。
SSも使ってないのになぜかラスゲまで飛ばしてしまう(^o^)v
ワイヤード2 |
重量バリアも、なんのその
原チャリでコンビニに行くかのような軽やかさでクリア。
ワイヤード3 |
これ半分、経絡秘孔だろ・・。
雑魚がダメウォを展開するのを阻止できるので
実質、ギミック無しだった。
ウィル1 |
む、難しい。
しかし、ティターニアのブレスが猛烈に刺さるのと
降臨キャラの袁紹が活躍できるクエストなので
さすがに、補助輪が2個あるとがんばれる。
ウィル2 |
電柱のスズメや、駐車場の猫までもが
俺のことを「マナが居ないとクリアできない人」と言っている気がしたので
意地を見せた。
ウィル3 |
そんなことよりハーメルンに使い道があったことに驚いているΣ(゚Д゚)
エティカ1 |
アルカディアとカーリーの数合わせ感が半端ない。
エティカ2 |
斜めに弾いてたら終わるやつ。
神威ストライクの最高到達点を計測。
エティカ3 |
ノストラダムスに異様な適正を感じた(゚A゚;)
正月ガチャの時は
ノストラダムスって聖域のどっかで使うんだろ、くらいの気持ちで
欲しいと言っていたが
肝心のエティカ3で出番があるとは具体的に知らなかった(・_・)
クーフーリンは、ちょっと違ったかな、と思うので
素直にカレンネイヴィスかダイナあたりを使えば
運極周回も視野に入るくらいに丁度いい難易度だった。
ノストラダムスがマジでヤバイ
牧場さんの語彙もヤバイ
ティグノス1 |
綿毛たちにお願いする方が、まだ可能性があった!
(# ゚Д゚)
ティグノス1の、あまりのクソゲーっぷりに
思わず苦情の電話を入れそうになったけど
当社は関係ないの一点張りだったぜ、マジ糞だなガンホー
ティグノス2 |
って、タンポポがマナに変わっただけで、やってること同じじゃねぇか!
マナの友情がさらに強いので、物凄くサックサクで終わった。
これ半分、無想転生だろ・・。
ティグノス1と違って雑魚がループしない代わりに
実質、爆発が早いという違いがあるんだけど
でも、それって各フロアごとに
「開幕3手くらいまでに毒を通すゲー」として単純化されちゃうから
断然、ティグノス2の方が簡単だと思った。
毒さえ通してしまえば後はマジでする事がない
適当に弾いて配置しとくだけ。
そうか!配置が簡単なのが勝因だったのか。
ティグノス3 |
超獣の割にパッとしないイメージだったが
聖域では、文字通り格が違った。
SS回復、火キラー、レーザーストップ、超重力があるので
かなりの欲張りセットだ。
ダンジョンの方は、
割りと高頻度でラスゲまでは行けてしまえるので
戦えてる感があって、勘違いしそうになるが
ティグノス3の難易度はラスゲに全振りな気がする(・_・;)
なかなか防御ダウンのタイミングでノストラダムスが決まらない。
イザナミの左下か、右下のスペースに自キャラを全員あつめて
常にウィル友情を出し続ける環境をキープできれば
クリアできる時はあっさりしたもの。
ティグノス4 |
内部弱点の水ゴリラを確実に倒すために
貫通の神獣スレイヤーである緑の鳥さんを一枚入れるという選択肢もあったが
それはおそらく罠だろう。
序盤の水ゴリラはブロックを利用して側面から叩けば普通に倒せるし
中盤以降の水ゴリラも同様。
エティカのSSが貯まれば貫通変化なのでさらに盤石になる。
ティグノス4層はエティカ4だ。
それ以外の情報をネットに残してるやつは極悪人であり
ペンギン牧場が地獄の火の中に投げ込む者達である(又吉イエス)
【聖域ティグノスを終えて】
終わりよければ全て良しなのだろうか。
ティグノス4は理不尽さの少ない手順ゲー。
順番にブロックを上げ下げしていくだけで
自然とクリアに近づいていくので
それなりに面白いと感じてしまった。
だがしかし、エティカの直殴り性能を下げたり、SSを弱くすることで
もっと難易度を上げることは可能だったろう。
そこらへんに腑に落ちなさは残る。
一回クリアして終わりのフロアと、周回用のフロアの違いなのだろうか。
【フレンド無しでも何とかなった】
ティグノスの全てのフロアを
(特に必要がないところでも)2台打ちでダンジョンに入ってクリアした。
フレンドの力を借りること無く(そもそも居ないけど)、
2台の端末のキャラクターだけで最後までやり切ることができた。
フレンドにエティカが出てなくて困ることは無かったので
それは利点だね。
クレオパトラが居なくて詰む事は無かったが
サタン役の超強毒、いわゆる5万毒のグリードが居なかったら詰んで居たかも知れない。
そういう意味で今回のティグノス攻略のMVPはこいつだろう。
コラボダンジョンは石回収のために一回はクリアするようにしているだけだが
ドロップしたものに付いては2体くらいまでならBOXに残す。
ドロップしなくても、わざわざ拾いに行くことはしない、
っていうライト層からすると
BOXにこいつが残っていた事は、ただのラッキーだった。
あぶない((((;゚Д゚))))
【この時期に聖域に挑む事に、少しやり甲斐を感じた】
聖域というコンテンツは
プロストのみなさんが実装当日に血反吐を吐いてクリアするという
「動画向きの素材」という面が確かにあると思うので
一般人が被害を被ることは少ないと思います。
それはそれでOKだと思うのですが
ただ一回クリアしてしまうと、
その後の攻略を放置されがちになる問題はありますよね。
なので意外と
「マナやノストラダムスの超性能を借りてクリアしてみた」っていう
動画や攻略記事は少なかったので、
最後発のストライカーである牧場さんが、
今それをやる意義を感じました。
そこは、やってて楽しかったです。
【mixiちゃんが聖域で伝えたかったこと】
モンスト本編とは別枠のゲーム性を作りたかったという、
その発想自体は分からないではないが
・雑魚の蘇生ループ
・BOSSのHPリザレクション
・神獣スレイヤー()で雑魚殴ってるだけじゃねぇかw
この3つでしか難易度を調整できない事が露呈したので
ゲーム性の底の浅さがバレそうになってないだろうか?
モンストに掛かっていた魔法が解けそうになっている気がしないでもない。
一言で言うと「それ以上いけない」という感じだろうか。
そもそもモンストにゲーム性があったのか無かったのか、まだ分からないが
モンストを他の競技に例えるなら、
ゴルフであり、ビリヤードであり、
ボウリングであり、星のカービィボウルだろう。
それらの競技の底が浅いと言う人は居ないと思うが、
突き詰めると、結局、
「狙ったところにボールを飛ばせる気持ちよさ」と、
「自分との戦い」しか残らないと思うんだよね。
mixiちゃんの今後に期待してます(^o^)