2013年5月28日

どうしてマックスむらいは空気を読まないのか

ゼウスディオス降臨のマックスチャレンジを心の底から応援してたが
結果は散々たるものだった。
泣きのコンテニューを繰り返し、代打エルモア名人まで使って
石を2個(3個だっけ?)しかゲットできなかった。
今までのチャレンジが出木杉だったのかも知れないが
今回はあまりにも残念な内容だった。

で、本題なんすけど
前々から薄々思ってたんですけど
どうしてマックスむらい一団は空気を読まないのでしょうか
山本プロデューサーが五右衛門潰しを宣言していたのに
初戦を火耐久パで臨んで、1ステージで火バインドで瞬殺されたのは、
どうにも頂けないと思うんですね。

五右衛門対策だと
先制攻撃、火バインドまでは当然想定するべきだと思うし
神バインドまで想定できないもんですかね

それから二戦目以降の安易なホルスも面白くありません。
直前のアップデートではタイプ別パが強化され、
ディオス降臨と同日開催のエヴァコラボでもタイプ別がメインを張ってます。
つまり、運営がパズル&ホルスに振り過ぎて来た今までのゲームバランスを、
少し修正するというメッセージが明らかに込められてるじゃないですか
これからタイプ別パを盛り上げていかないといけないのに
どうしてAppBankチームは空気を読んで、
これから運営が流行らせたいであろうチームで臨まないんでしょうか

もちろん公式が発表した情報以外は
知らないという体(てい)で初チャレンジに臨まないといけないのはわかります
ですが、今回は直前のアップデートと、
同日午前から開催されていたエヴァコラボの情報は、
時系列的に問題なく利用できたのではないでしょうか

このチャレンジ企画は、
むしろ運営側の方に石を配りたい節がアリアリと感じられますよ。
それはわかります。
僕はそれをヤラセだとかそんな野暮なことは言いません。
パズドラが盛り上がればいいんです(石が欲しいのはガチですが)
だから毎回、本気でマックスむらいを応援してます。
それだけに今回の展開は残念でした。
ガチにもヤラセにも針が振れて無く、中途半端なお通夜ムードで長々と番組が進みました。
運営もマックスも視聴者も誰も得しない内容になってたと思います。

余談ですが
山本Pが開発チーム内でディオスに挑戦した結果、
・CDコラボのサンタHP10万超えチーム
・アスタロトの悪魔カウンターチーム+HP全回復スキル
この2チームでノーコンを確認してると言ってました。

最後に
アンケートでは、もちろん疑惑の判定に投票しました(/ω\)